「大橋純子 - Dancin'」70年代ソウルフルな邦楽
保坂耕司です。
本日は大橋純子さんの楽曲をご紹介させていただきます。
本日もまた株式会社PLUSの世田谷ハウスから配信中です！
保坂学もソウルミュージックが好きですが、どちらかというとわたくし、保坂耕司の方がブラックミュージックを好んで聴いております。
Junko Ohashiさんの楽曲の多くは歌謡テイストな曲が多く見受けられますが、歌唱力抜群でソウルフルな楽曲も多い方なんです。
私はその中でも特に好きな曲をご紹介したいと思います。
まず初めに大橋さんの音楽家としての活動を少し覗いてみたいと思います。
大橋さんは小学校の頃から音楽に興味を持っていたそうで、北大軽音楽サークルでバンド活動をしながらHBCラジオにて深夜放送のDJも担当されていた経歴があります。
本格的に歌手活動を開始したのは1974年に上京しバンド活動を行なっています。その歌唱力からレコード会社のオーディションを受けて合格し、アルバム「フィーリングナウ」でデビューをはたします。
それから順調に歌手としての階段を上り、1978年には「第20回日本レコード大賞」にて金賞を獲得し、1979年には「第30回NHK紅白歌合戦」へ出場しています。
そんな大橋純子さんの中でも個人的に好きな楽曲を紹介いたします。
こちらのシンプルラブも好きなのですが。
紹介楽曲は「Dancin'」という曲です。
1983年にリリースしたアルバム「POINT ZERO」に収録されており、とってもソウルフル。
ブロトピ：今日のブログ更新
ブロトピ：目指せ！ホットエントリー！！みんなの記事保坂兄弟列伝「世田谷区太子堂の住宅街ウォーキング」
保坂耕司の伝説シリーズをお届けしていきます。
保坂兄弟がいく兄の保坂学とのウォーキング、世田谷区の太子堂の一幕を切り取ります。
保坂耕司はもともとスポーツマンだった事もあって体を動かすのが好きです。毎日のように散歩へと繰り出し都内各地を歩き回ります。
本日のご紹介は世田谷ハウスがある株式会社PLUSの仕事を終え、保坂学と共にお送りするお散歩話。
太子堂といっても範囲は広い地域です。
多くは住宅街がひろがっています。
渋谷方面から環七方面へと淡島通りを歩き、代沢十字路を左に曲がると茶沢通りから三軒茶屋駅へと辿りつきます。代沢十字路の手前で左に曲り進んでいった住宅街の動画をご紹介していきます。
保坂学も歩くのは好きなようで、2人揃って散歩への情熱が高まるばかり。
散歩するためにご飯を食べ寝るかのごとし。
太子堂の住宅街は高級住宅っも多い印象だが、1人暮らしようの単身アパートも見受けられる。
土地柄的には三軒茶屋エリアという事もあり、若者も多いからだろう。
三軒茶屋駅周辺は平坦な道にみえるが、実は少しすれば坂も多い。
普段は気にしない事だが、散歩しているとその土地の地形がわかってくる。
山や丘を削って作られたエリアも多いのだろう。
太子堂に限らず都内は所狭しと家が立ち並んでいる。
こうした住宅街を眺めているとなんだか滑稽に思えてくる。
立派な住宅も多いのだが、本当に豊かな生活環境なのだろうかと。
田舎の方が自然に囲まれ息苦しさもなく人間的な生き方に思えてきてならない。
都内に憧れる人も多いだろうが、情報化された社会の中でできた幻想に過ぎないのだと感じるようになってきている。
状況してから15年以上が経つが、地方の良さを肌で感じている。
伝説的なオススメロックバンド「BOØWY - IMAGE DOWN」
保坂耕司です。
ついに彼らを紹介する日がきてしまいました！お待ちどうさま！
保坂学も好きなロックバンド「BOØWY」の簡単な歴史と共に保坂耕司の好きな楽曲をご紹介です。
色々な方々へ影響を与えたバンドではないでしょうか。
彼らは1981年に結成されましたが、当時は「暴威」という日本語名だったそうです。
「横浜銀蠅」に対抗し「群馬暴威」と提案されたもののメンバーは案の定猛反対で却下されたそうです。危なかったですねｗ
デビュー当時の彼らはイケイケの不良バンドのようですね。これは想像に難くない。
デビューのスタートは人気バンドという事もなく、新宿ロフトで開催されたデビューライブは観客20人程だったそうです。今では考えられませんね。プロモーションもあまり力を入れてなかったのでしょう。
デビュー翌年1982年に今では馴染みのある「BOØWY」へと変更します。
1982年3月21日にVictorから1stアルバム「MORAL」をリリース。
ライブ活動を新宿ロフトをメインに精力的に活動し着実にファンをつけていき人気バンドへと成長していきます。
1983年はプライベートオフィス「Ø-con' nection」を設立し本格的に始動させていきます。そして9月25日にレコーディングに1年半を費やしてできたアルバム「INSTANT LOVE」をリリースし、VictorからJAPAN RECCORD（徳間ジャパン）へ移籍する転機となった年です。
昔のBOØWYは本当に格好いいですね。氷室氏も布袋氏もロックしてます！
当時の貴重なライブ映像と共に「IMAGE DOWN」をご覧ください。
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